新宿駅周辺への引っ越しをお考えのとき、付近にある魅力的なスポットが気になることも多いでしょう。
新宿駅の周辺でいえば「龍乃都飲食街 新宿東口横丁」が近年注目を集めており、さまざまな方が利用しています。
そこで今回は、龍乃都飲食街 新宿東口横丁の概要と店舗をそれぞれご紹介します。
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新宿駅周辺にある龍乃都飲食街 新宿東口横丁の概要
龍乃都飲食街 新宿東口横丁は、2022年10月に新宿駅東口にできた大型の飲食街です。
フロアは地上2F~地下2階にまでおよび、韓国・タイ・香港・博多の屋台街をはじめ、寿司、鉄板焼き、イタリアンなど、さまざまなジャンルの専門店17店舗が集まっています。
建物の総面積は900㎡、総席数は1,000席におよび、大勢の方が日々、食事を楽しんでいます。
また、店内は巨大な龍のオブジェを筆頭に、提灯やネオン看板などがところ狭しと並んでおり、異国情緒にあふれている点も特徴的です。
迷路のように広がる通路と非日常感を味わえる装飾の数々、食欲をそそる香りなどから、建物のなかを移動している間にも楽しい時間が過ごせます。
さらに、さまざまな店舗が集まっているために食べ歩きがしやすい点も、施設の主な概要に挙げられます。
●所在地:東京都新宿区新宿3丁目36−12 杉忠ビルB1&1F
●アクセス方法:JR・東京メトロ・都営・私鉄各線「新宿駅」徒歩1分
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新宿駅周辺にある龍乃都飲食街 新宿東口横丁の店舗
龍乃都飲食街 新宿東口横丁の店舗について、まず地上1Fにある「日ノ本」は日本全国のご当地グルメを出す食堂です。
北海道から九州・沖縄までのさまざまな料理を網羅しているほか、韓国料理も一部出しています。
日ノ本で人気のメニューは、オムライスのうえにフライを載せてソースをたっぷりとかけた金沢のソウルフード「ハントンライス」です。
地下2階にある「貝道」は、店名のとおりさまざまな貝料理を出すお店で、店舗の外観は神社をイメージした和風の造りです。
貝道の名物メニューには、広島の生産者から直接仕入れたカキが1kgも入っている「カキの缶々蒸し」が挙げられます。
地上2階に移動すれば中華食堂の「羽衣楼」があり、麻婆豆腐の辛さとチーズのまろやかさを同時に楽しめる「溢れるチーズ麻婆豆腐」などが楽しめます。
同じ階にあるカジュアルイタリアン「赤煉瓦」は、手軽にピザやお酒などが楽しめるため、女性客も少なくありません。
このほかにも多くの店舗があり、多数の利用客でにぎわっています。
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まとめ
龍乃都飲食街 新宿東口横丁は、2022年10月にできたばかりの大型の飲食街で、専門店が17店舗入っており、店内の装飾にも凝っています。
建物内の店舗には、日本各地のご当地グルメを網羅した日ノ本や、さまざまな貝料理を出す貝道などがあります。
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